年末が近づき仕事納めの日取りをウキウキしながら数えておられるであろう氏子崇敬者の皆さんこんにちわ!
うちに年末年始の連休はありませんしクリスマスイブもクリスマスもありません、祝日年末年始にお休み貰えないどころか24時間勤務を強いられる神社は間違いなくブラック企業(`・ω・´)キリッ
さて、そんな馬鹿な事は置いておいて本日23日は国の象徴であり日本国民の統合の象徴であらせられる天皇陛下の誕生日という事で祝日となっています。
そんな日に陛下のご長寿の御祝いと国民の平和を祈念するのがこのお祭りです。
本来であれば国民総出でお祝いしてもいいことだと思うのですが何故か町を見ると見かけるのはクリスマスの飾り物、スーパーとか行くと23日ごろからクリスマス料理ならんでイベントやってますよね、悲しいなぁ…(´・ω・`)
同じ皇室ということでイギリスと比べると向こうは国民総出でお祝いするんですけどねぇ
このブログを見たみなさんは23日に起きたら一度ぐらい宮中に向けて一礼してくれたら嬉しいなって思います
2016年12月23日金曜日
2016年12月1日木曜日
宮司拝命いたしました
この度12月1日付で風伯神社宮司を拝命いたしました
愛媛に来てから4年、浅学菲才の身であり未だ器不足ではございますが、風伯神社の大神様のご加護の下、皆様と共に心を一つにして誠心誠意神明奉仕に精励し、御神徳の発揚と御社頭の隆昌のために至誠の心を以って務める所存でございます。
どうか今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
愛媛に来てから4年、浅学菲才の身であり未だ器不足ではございますが、風伯神社の大神様のご加護の下、皆様と共に心を一つにして誠心誠意神明奉仕に精励し、御神徳の発揚と御社頭の隆昌のために至誠の心を以って務める所存でございます。
どうか今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
2016年11月24日木曜日
新嘗祭奉仕のこと
昨日23日勤労感謝の日、風伯神社拝殿にて新嘗祭(にいなめさい)を奉仕致しました。
一般の皆様にはあまり聞き覚えのない祭事だと思いますが神社界ではもっとも大切な祭事の一つとして数えられているお祭りです、お宮の大小関係なく神職が常駐している神社であればこの23日全国でこの新嘗祭が執り行われていると思います。
ただこのお祭、神輿が周るわけでもなく山車や鉾や盾などの飾り物が出るわけではないので知名度が低いです、何故かメディアもこのお祭りの事は全然取り上げないですしね…(´・ω・`)
この新嘗祭は宮中祭祀(陛下が国家と国民の安寧と繁栄を祈る祭祀)の一つで神様に今年の新穀を奉り感謝する新穀感謝祭、収穫祭です。
大切なお祭りって言ってたのに只の稲米の収穫祭かよ!と思われるかもしれませんがこれこそが我々日本人の原点、古事記日本書紀に天照大神が天孫降臨に先立ち瓊瓊杵尊に伝えた神勅の一つに斎庭の稲穂の神勅があったように、この新嘗祭も日本人という民族が如何に密接に稲作と結びついていたかお米を大事にしていたかということの証明にほかなりません。
飽食の時代の今だからこそ日本人はもう少しそういう事にたいして関心を向けた方が良いと思うのです…
普通ないですよ、国家の象徴たるお方が自分で田植えして育った稲自分で狩って自分でお米にして食べるなんて…
バチカンの教皇様も自分でパン作ったりしないですからねぇ~
一般の皆様にはあまり聞き覚えのない祭事だと思いますが神社界ではもっとも大切な祭事の一つとして数えられているお祭りです、お宮の大小関係なく神職が常駐している神社であればこの23日全国でこの新嘗祭が執り行われていると思います。
ただこのお祭、神輿が周るわけでもなく山車や鉾や盾などの飾り物が出るわけではないので知名度が低いです、何故かメディアもこのお祭りの事は全然取り上げないですしね…(´・ω・`)
この新嘗祭は宮中祭祀(陛下が国家と国民の安寧と繁栄を祈る祭祀)の一つで神様に今年の新穀を奉り感謝する新穀感謝祭、収穫祭です。
大切なお祭りって言ってたのに只の稲米の収穫祭かよ!と思われるかもしれませんがこれこそが我々日本人の原点、古事記日本書紀に天照大神が天孫降臨に先立ち瓊瓊杵尊に伝えた神勅の一つに斎庭の稲穂の神勅があったように、この新嘗祭も日本人という民族が如何に密接に稲作と結びついていたかお米を大事にしていたかということの証明にほかなりません。
飽食の時代の今だからこそ日本人はもう少しそういう事にたいして関心を向けた方が良いと思うのです…
普通ないですよ、国家の象徴たるお方が自分で田植えして育った稲自分で狩って自分でお米にして食べるなんて…
バチカンの教皇様も自分でパン作ったりしないですからねぇ~
まあ何が言いたいかと言うと、日本人ならパンじゃなくて米を食え!(`・ω・´)
2016年11月16日水曜日
子供は地域の宝也
おはようございます( ̄▽ ̄)ノ
本日11月16日西条保育所の5歳の子供たちがみんなで七五三詣に来てくれました!
自分の腰より少し上ぐらいの身長しかない子供たちが先生に連れられて並んで境内に入ってくるとそれだけで神社が明るくなったような気がしましたねぇヾ(o・ω・)ノ
子供は地域社会の宝と申しますようにあの小さな体にたくさんの宝(可能性)が詰まっているんでしょう、昨今騒音や道路渋滞の為に保育所・幼稚園・学校を建てことを反対する自治体も増えていると聞きます、それだけならまだわかるのですが公園だと【球技禁止・大声禁止・遊具禁止】等というこれでどうやって遊ぶんだよと首をかしげる意味不明なルールまで見かける始末、最近の子供はゲームばかりと批判し子供に外で遊べと言いながら一方でこんなことしてたらそりゃ遊ばなくなるなと最近の子供たちに同情してしまいます。
昔の浄土真宗の信者さんがこんな言葉を言ったそうです
本日11月16日西条保育所の5歳の子供たちがみんなで七五三詣に来てくれました!
自分の腰より少し上ぐらいの身長しかない子供たちが先生に連れられて並んで境内に入ってくるとそれだけで神社が明るくなったような気がしましたねぇヾ(o・ω・)ノ
子供は地域社会の宝と申しますようにあの小さな体にたくさんの宝(可能性)が詰まっているんでしょう、昨今騒音や道路渋滞の為に保育所・幼稚園・学校を建てことを反対する自治体も増えていると聞きます、それだけならまだわかるのですが公園だと【球技禁止・大声禁止・遊具禁止】等というこれでどうやって遊ぶんだよと首をかしげる意味不明なルールまで見かける始末、最近の子供はゲームばかりと批判し子供に外で遊べと言いながら一方でこんなことしてたらそりゃ遊ばなくなるなと最近の子供たちに同情してしまいます。
昔の浄土真宗の信者さんがこんな言葉を言ったそうです
「子供叱るな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの」
かつて自分が通った道、親だけでなく親戚や地域の大人様々な人に迷惑をかけて子供から大人になったのです、どんな出来た人だって過去たった一度も大人に迷惑をかけなかったと言う人はいないでしょう、最近の人は自分の子供時代大人に見守られて育ったという事を忘れている気がしますねぇ(´・ω・`)
2016年11月5日土曜日
七五三のこと
さて皆さんこんにちわ~( ̄▽ ̄)ノ
西条祭りが終わりハロウィンも終わり町が落ち着いてきたな~と感じる今日この頃、11月に入り朝方の寒さが身に沁みるようになってきましたがいかがお過ごしでしょうか?
私は最近境内手水舎横にある梅の木を氏子さんに手伝ってもらって植え替えたり本殿に生えてる榊を剪定したりと木々と戯れてました、後紅葉で色づいてくる町の木々を見てると家の境内の掃除の事を考えます、これから大量に落ちるんだろうな~_(:3 」∠)_
それと同時に11月に入り数件うちのお宮にも七五三参りが来るようになりました、その中で氏子さんに聞かれたのが
西条祭りが終わりハロウィンも終わり町が落ち着いてきたな~と感じる今日この頃、11月に入り朝方の寒さが身に沁みるようになってきましたがいかがお過ごしでしょうか?
私は最近境内手水舎横にある梅の木を氏子さんに手伝ってもらって植え替えたり本殿に生えてる榊を剪定したりと木々と戯れてました、後紅葉で色づいてくる町の木々を見てると家の境内の掃除の事を考えます、これから大量に落ちるんだろうな~_(:3 」∠)_
それと同時に11月に入り数件うちのお宮にも七五三参りが来るようになりました、その中で氏子さんに聞かれたのが
「七五三って言うけどいったいどの歳にお参りに来るのが正しいの?」
という質問です
七・五・三と書かれているように7歳5歳3歳の歳の子供の成長を祝う神事であるのですがこれ実は一つ一つ独立した神事なのです、
3歳では髪を剃る【髪置きの儀】
5歳では男の子が袴をつける【袴儀】
7歳では女の子が大人用の帯(幅の広い帯)をつける【帯解きの儀】
因みにうちの母方の祖母に聞いてみた所うちの母の場合3歳の【髪置きの儀】の時に髪を剃るのではなく綺麗な櫛を買って髪に櫛を入れる【櫛入れの儀?】というものに変わり、7歳の【帯解きの儀】の時に初めて化粧をつけて上げたそうです、5歳の【袴儀】は女の子なので行かなかったそうですね、地域によってやはり差があるそうで調べてみると男でも女でも全部やるという所もあるみたいです、その場合女の子でも袴つけて男の子でも化粧するんでしょうか…?(;`・ω・)
因みにこれ全部昔の風習なので厄年と同じように数えでやるのが本来は正しい形ですね。
色々書きましたけど結局その家その家のお祖父ちゃんお祖母ちゃんに聞くのが一番確かなわけで、ご高齢の氏子さんに聞いてみるとその家代々の子供の和服なんかもお持ちの所も多いです、貸衣装屋さんの今風の色鮮やかな衣装もいいですが大正昭和時代の自然染料で染めて縫った落ち着いた色の中に艶やかさがある衣装もいいものですよ、もし行かれることを考えておられるなら各家の祖父母の方々に声をかけて頂き是非とも親子3代でご神前にお参りに来てお元気な姿を氏神様に見せていただけたらなと思っています。
2016年10月18日火曜日
西条祭り-助務奉仕‐のこと
10月の15日と16日、伊曽乃神社例大祭(西条祭り)が執り行われます。
恐らく愛媛県西条市が1年でもっとも活気づく日なんじゃないかと思いますがご多忙にもれず風伯神社所属の私もこちらのお祭りの助務奉仕させて頂きましたヾ(o・ω・)ノ
15日は午前1時に会館に参集、4時半より神事を執り行い6時より神幸祭へと移り大神様の神輿と共に各氏子様の元でお神楽
16日は午前2頃会館に参集し5時頃宮司祭員みんなで神社から御旅所までトコトコ歩き6時に御旅所で神事、その後神輿と共に各氏子様の元でお神楽
天気予報を見ると雨と出ていたので何時降るんだろうビクビクしていたのですが蓋を開けてみれば15日は快晴、16日も朝の6時にちょっと降っただけでそれ以降最後の川入り近くまで小雨すら無かったですねぇ
後日鬼頭さんや青年団の方に話を聞いてみると曇天だったおかげで担ぎやすかったという人もいるぐらい、曇り空でケチが付いたという人がいるかなと思ったのですが何事も気の持ちようだなと学ばせていただきました。
だんじりに傘(?)かけたり外したりの作業は大変そうでしたが…(´・ω・`)
これで怪我がなければ良かったのですが15日は中西のみこしが、16日には朔日市のみこしが、報告を聞いたとき伊曽乃神社の宮司さんと大祭委員長と思わず顔を見合わせてしまいました…_(:3 」∠)_
2016年10月10日月曜日
西条祭り-西条校区だんじり・みこし安全祈願祭-のこと
10月に入りお祭りの賑わいが近付き夜になれば笛や太鼓の音が聞こえてくるようになりました、最近まで松山祭りのお手伝いに行きずっと歩きっぱなしだったため足裏が痛い私です…(´・ω・`)
うちのお祭りでもこんだけ来てくれないかなぁ~(´・ω・`)
痩せろ!って言われるかもしれませんが普通に歩いてたらこうじゃないんですよ、雪駄で歩くのでどうにも変な力の入れ方をしてしまうのか普段痛くならないところが痛くなってくるんですよねぇ…
それはそうと10月9日(日)13時より西条祭りに参加する西条校区各屋台・みこしの安全祈願祭を執り行いました。
こちらの神事は昨年より西条校区の各屋台の青年団の皆さんの協力の元執り行われる事となりました、普段は地元の人しか通らない鳥居の道路に喜多町・魚屋町・松之巷・大師町・常盤巷・百軒巷・新地・紺屋町・東町・船元町・四軒町・本町・朔日市の屋台とみこしがズラリと並ぶ光景は壮観でしたねぇ~
昨年は氏子崇敬者の皆様の日頃の行いと大神様のお蔭をもちまして無事事故もなくご神幸もおわったようです、今年も西条祭りが災い無く禍ごと無く恙なく終わる事を宮司役員一同心より祈念しております。
※以下写真順不同
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